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筑波大学は、
研究材料等に用いる遺伝資源等を合法かつ適切に
取扱うことにコミットしています

大学の研究者にとって、あらゆる生物は研究材料になり得ます。それらの生物には、
現実の若しくは潜在的な価値を認められた個体、組織、細胞なども含まれるでしょう。
生物の多様性に関する条約では、そのようなものを「遺伝資源」と呼んでいます(ただし、
ヒトそのものは対象外)。